サイン読みとは
基本的にサイン読みをする人は競馬(JRA)をやらせと認識しております
そのことが根幹にあるためにJRAが出すヒントをもとに予想をするのです
サイン読みによく使われるもの
レーシングダイアリー
出馬表
ポスター、CMなど
簡単に出来るものとしては出馬表がベストでしょう
(例)
同枠に同調教師、同馬主、同じ言葉を使っている
囲まれ系、同じ名前などではさまれてヒントを出す
私が気づいた例をあげてみます
2006年10月21日南部特別
このレースは一見わかりにくいのですが3枠にチョウノゾミ、そしてアドバンテージがいます
何も無いじゃん・・・
実はアドバンテージの母「コッパーバタフライ」とチョウノゾミの関係が問題です
バタフライ=蝶 同枠がチョウで埋まるわけです
2006年12月24日グッドラックハンデキャップ
このレースは4枠2頭が根本厩舎の馬で、単純に4枠がヒントとなります
2007年5月27日 目黒記念
農林水産省賞典である目黒記念ですが
この日はダービーにて馬番を指定していた
2番にゴールドアグリ(アグリカルチャー=農業)である
ひっかけの場合もあるかもしれませんが狙い目です
これらは絶対ではありませんが、狙ってみるとサイン読みの楽しみがわかりますよ
小額でも試してみる価値はありますので♪
サイン読みで競馬予想
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